浜松日体中・高等学校「塾対象・学校説明会」に参加してきました。

AI要約

2024年4月24日（水）、浜松日体中学校・高等学校の学校説明会では、中学校と高等学校の入試結果、教育内容、入試説明などのお話がありました。

中学校では、多様な生徒を受け入れることが強調されました。

また、高等学校の進路実績や特待生制度、入試の目安点数なども説明がありました。

最後に、塾への要望や来年度の取り組みについて触れられました。

①中学校の入試では、内申点にとらわれず、実力のある生徒の受験を歓迎したい。

②来年度の入試では、門戸を広げてより多くの多様な生徒を受け入れます。

③中学校では、iPadの活用やオンライン英会話、英語活動の強化に取り組んでいきます。

④高等学校では、難関大学への現役合格者数を増やすことを目標とします。

⑤入試問題は、教科書の内容から逸脱しない独自の問題を出題します。

校長先生から、中学校と高等学校の入学者数についての説明がありました。多様な生徒を受け入れることの重要性が強調され、内申点にとらわれず実力のある生徒の受験を歓迎する姿勢が示されました。また、来年度の入試では門戸を広げて生徒を迎え入れたい旨が述べられました。

中学校の入試結果と教育内容について説明がありました。iPadの活用、英語教育の強化、課外活動の復活など、様々な取り組みが紹介されました。生徒の様子や学校生活の流れ、施設・設備、学費なども詳しく説明されました。

高等学校の進路実績と教育内容

高等学校の進路実績と教育内容が報告されました。難関国公立大学や私立大学への現役合格者数、医学部医学科合格者数などが紹介されました。また、コース編成や特待生制度、ICT教育の取り組みなども説明されました。

入試説明

中学校と高等学校の入試について、出願方法、試験日程、選考方法、学費など詳細な説明がありました。中学校入試では調査書、学力試験、面接を総合的に評価すること、高等学校入試では5教科の学力試験とグループ面接があることが確認されました。また、入試問題は独自に作成されており、教科書の内容から逸脱しないことが強調されました。